免疫力って何?
体内にいるウイルスを排除するシステムです。
免疫とは、文字通り「疫(病気)を免れる」という意味で、私たちの身体はこの免疫力のおかげで様々な病気から守られています。
世の中には、浴びるようにお酒を飲み、生活習慣病に良くないとされる脂っこい料理をたくさん食べても、健康で長生きする人がいます。
一方、規則正しい生活の中で、有機農法で育てた野菜や果物を食べ、健康に人一倍注意しながらも長寿できない人がいます。
もちろん、祖先からのDNAによるお陰で免疫力の高い人もいます。体質の違いで虚弱な人もいます。
スクワレン⇔免疫アップ
2011年夏のスクワレン国際学会で「免疫力を高める唯一の成分は、スクワレンである」と発表されています。
栄養補助食品として「スクワレン原液」を長期間補給することで多くの方のC型肝炎ウイルスが消滅することも確認されています。
深海鮫とは200~1,000メートルの深海に棲息するアイザメ科の総称です。
身体の3分の2が肝臓といわれています。
免疫力が高く、厳しい環境を生き抜く生命源が深海鮫にあります。
その成分をスクワレンといいます。
“肝臓は沈黙の臓器”と言われ、ひとたび壊れるとなかなか治りません。
ウイルスが原因のC型肝炎などが進行すると悲惨な末路が待ち受けています。
肝臓ガンの80%はC型肝炎が原因と言われています。
多くの深海鮫肝油(スクワレン)を飲む人がC型肝炎から生還していることも現実の話しです。
その多くは免疫力が関係しているに相違ないでしょう。
近代医学で救われない症状でも、栄養補助食品で免疫力が高くなり困難な症状から改善することをしばしば見かけます。
深海鮫の肝臓は体長の3分の2を占める大きさですが、その肝臓から抽出した「スクワレン100原液」は99.7%以上の高成分です。
スクワレンは酸素と結合し、各機能が免疫力の作用で新陳代謝を活発にします。
通常、臭いはありませんが時間と共に若干の肝油臭を感じさせる性質のものです。
飲用には牛乳やカルピスなど乳酸菌飲料に混ぜると美味しく飲めます。
スクワレンとは
深海の栄養補助食品がスクワレン
スクワレンは、私たちの身体の中でも生成され、皮脂細胞が生み出す皮脂中や、動脈内膜から大脳細胞にまで含まれています。酸素が極めて少ない深海という特殊な環境の中で、深海鮫が生息できるのは、スクワレンの特徴である「酸素供給」のお影げなのです。一般的に呼ばれる、「鮫肝油」とは、深海のアイザメの肝油ではありません。強い腐敗臭のするスクワレンは浅い海に棲息する一般の鮫肝油です。時に深海鮫肝油と偽って臭いスクワレンも市販されているようですが、全てカプセル入りです。
腐敗臭のするカプセル入りスクワレンは胃の中でカプセルが溶けるとゲップで腐敗臭を放ちます。価格の安いカプセル入りスクワレンの多くはとても臭い。食品として適していません。
深海鮫肝油は無色透明で「腐敗臭」がありません
免疫力が体内機能をコントロール
スクワレン100原液で肝臓を護る
“肝臓は沈黙の臓器”と言われ、ひとたび壊れるとなかなか治りません。ウイルスが原因のC型肝炎などが進行すると悲惨な末路が待ち受けています。
肝臓ガンの80%はC型肝炎が原因と言われています。
深海鮫肝油(スクワレン)を飲む多くの人がC型肝炎から生還していることも現実の話しです。
その人たちは免疫力が高くなっているから命拾いするのではないでしょうか。
近代医学で救われない症状でも、栄養補助食品を補給することで免疫力が高くなり困難な症状から改善することをしばしば見かけます。
様々なウイルスに対して免疫力が強くなると、体内機能は丈夫になり湿疹や吹き出物も出にくいと言われています。栄養補助食品をあなどってはいけません。
牛乳やヤクルトなど乳酸菌飲料に混ぜると美味しく飲めます。
商品のご紹介
免疫力向上
スクワレン100原液
200ml(100ml 2本入 飲用目安1~2ヵ月)
牛乳やヤクルトなど乳酸菌飲料に混ぜると美味しく飲めます。
特殊な肝油のため、サンプルはありません。
標準価格 ¥8,000(税込)
インターネット価格 ¥6,500(税込)
※ 送料+代引手数料800円が加算されます。
※ 沖縄と北海道は、送料+代引手数料900円が加算されます。
商品名:スクワレン100原液
形 状:無色無臭な深海鮫肝油
内容量:200ml(100ml 2本入)
主成分:スクワレン
原産国:太平洋沖、ニュージーランド沖深海
※ 食品分析センター分析済
製造元:香川県高松市国分寺町新名1039番地11
株式会社A&B自然科学研究所 管理本部
電話番号 087-874-3330
FAX 087-874-3339
当サイトでは健康食品・サプリメント(ローヤルゼリー・スクワレン)などを通販・販売しておりますが、具体的な肝油のC型肝炎への効果などにつきましては、薬事法との関係上、表記することができません。